Employee Interview

社員インタビュー

副部長

児童福祉の仕事を選んだきっかけはなんですか?

高校生の頃、障がい児施設でボランティアをした経験があります。
初めてのことで戸惑いもありましたが、子どもたちが笑ったり泣いたりしている様子を見て、「どうしてこんなふうに反応するんだろう?」と自然に興味が湧いてきました。

その後すぐにこの分野に進んだわけではなく、祖母が大好きだったこともあり、長年老人施設で働いていました。
ですが、いつも心の中には、あの時出会った子どもたちの笑顔が残っていて、「またあの笑顔が見たい」「一緒にできることを増やしたい」という気持ちがずっとありました。

支援を必要とする子どもたちと同じ楽しさを共有したい、いろいろな経験を一緒にしてほしい、という想いから放課後等デイサービスに転職し、今に至ります。

現在の担当業務について教えてください。

現在、児童発達支援管理責任者としての役割に加え、業務副部長も務めさせていただいています。
業務副部長としては、現在埼玉県内の事業所を管轄しており、エリアマネージャーと連携しながら、各事業所の課題解決や発展、そして安定した運営を目指して取り組んでいます。

【良い支援】は【良い職場環境】から生まれると考えているので、両方のバランスを大切にしながら取り組んでいます。

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

やっぱり、何と言っても子どもたちの笑顔です。これに尽きます。
できなかったことが少しずつできるようになったり、楽しそうに過ごしている姿を見ると、本当に嬉しくなります。

また、保護者の方から「この事業所にお願いしてよかったです」や「友達にここを紹介しました」と言っていただけたときも、「頑張っていてよかったな」と心から思えます。
保護者様との信頼関係が築けた瞬間でもあり、大きなやりがいを感じる場面です。

子どもと保護者様、両方の笑顔が見られること、それがこの仕事の一番の魅力です。

入社後に苦労したことはありますか?また、どのようにして乗り越えましたか?

老人介護の現場で働いていたため、児童の障がい特性や関わり方については分からないことだらけで、本当に苦労しました。
「この対応でよかったのかな…」と毎日のように自問自答し、悩みながら過ごしていました。

でも、悩むだけでは前に進めないと思い、視点を学ぶことに切り替えました。
書籍やインターネット、先輩方からの助言など、あらゆる手段を使ってひたすら勉強しました。

ただ、現場は教科書通りにはいかないことも多いです。
最低限の知識を身につけたうえで、現場での経験を重ねながら、臨機応変に対応する力も少しずつ育ててきました。

印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

小学校5年生の男の子で、偏食が多く、保護者の方もとても悩まれているお子さんがいました。
関わり始めたのが高学年だったこともあり、すぐに改善するのは難しいかもしれないと思っていました。

そこで、日々の活動の中に調理を取り入れ、放課後には一緒におやつ作り、休校日には昼食作りを取り入れることにしました。
みんなでメニューを考え、時間があるときは一緒に買い物にも行き、調理・食事までを一つの流れとして体験できるようにしました。

「苦手なものも一口チャレンジ!」と名前をつけて、無理強いせず、自主的に挑戦できるような雰囲気づくりも意識しました。
すると、中学校に上がる頃には食べられるものがどんどん増え、なんと夏休みにはお母様のサポートのもと、キャラ弁を作って持ってきてくれたんです!

時間はかかりましたが、確かな成長を間近で感じることができました。
あらためて、「食育の意義」や「関わりの積み重ねの大切さ」を実感できたエピソードです。

子どもたちとの関わりで意識していることはなんですか?

言葉をかけすぎないように気をつけています。
説明や声かけが多くなりすぎると、かえって伝わりにくくなってしまうこともあるので、そのぶん、ハイタッチや頭を撫でるなど、身体で感じ取れるコミュニケーションを意識しています。

また、褒めること、目線を合わせること、そして支援者としての愛情をどうやって子どもに伝えていくかそういった部分も、日々大切にしています。

他の職員との連携で大切にしていることはありますか?

支援中以外での積極的な関わりを意識しており、例えば学校迎えの車内や送迎終了後など、職員と2人きりになれるタイミングで何気ない会話を交え、今の状況や悩みを把握できるよう心がけています。
また、基本的な言葉のかけあいとしてありがとうを大切にしています。
ミーティングでは、話しやすい空気作りを意識し、互いの意見が出しやすい関係性を築いています。
さらに、職員からの提案は「まずは一度やってみる」姿勢をチームで共有、検討し、実施後には全体でフィードバックを行いながら都度修正を重ねています。

職員一人ひとりからの発信を大切にし、リスクマネジメントの視点を持ちながら安心して行動に移せるようサポートしています。

縁グループのいいところを教えてください。

前向きな気持ちがあれば、年齢や経験に関係なくスキルアップが可能な点です。
管理者や児童発達支援管理責任者など、キャリアアップに挑戦しやすい環境があります。

事業所数は多いですが、各エリアに軸となる信頼できる人材がいるため、支援の質や働きやすさなども丁寧に検討されています。
現場の声をしっかり聞き、反映してもらえることが多いのも大きな魅力です。

また会社全体が現場の意見を尊重してくれる姿勢があり、現場を大事にしてくれていると日々感じながら働くことができます。
年間休日が多く、プライベートの時間も大切にしながら働ける環境が整っています。

仕事と家庭の両立もしやすく、長く安心して働ける職場です。

児童福祉のお仕事に興味がある方へメッセージをお願いします。

18歳までという大切な時期を過ごすお子さまの成長を支えながら、一緒にできることを増やして卒業を迎える、その瞬間に立ち会える、とてもやりがいのあるお仕事です。
「子どもが好き」という気持ちが、何よりも大切なスタートです。
子どもたちの笑顔や成長を一緒に喜びながら、温かく支えてくれる方と働けたら嬉しいです。

マネージャー

児童福祉の仕事を選んだきっかけはなんですか?

息子が発達障害とわかった時、とても複雑な心境でした。そんな中で、自分自身が学ぶために始めた仕事です。

現在の担当業務について教えてください。

統括管理者 兼 児童発達支援管理責任者 マネージャー。
マネージャーとして熊谷、鴻巣、上尾の事業所を担当しています。各事業所で抱えている課題に向き合いながら、皆が働き易く、過ごしやすい環境作りを心がけています。
事業所同士の交流会をしたりと職員もお子様もみんなが楽しめるイベントなどを行い、 『つながり』を大切にしています。

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

子供の成長が見られた時。悩んでいた保護者様やお子様が笑顔になれたとき。 

入社後に苦労したことはありますか?また、どのようにして乗り越えましたか?

保護者様対応。様々な方がいる中で、お一人お一人のお気持ちに寄り添ってはいるものの、意見の食い違い等もありました。これも経験の一つ。長年続けていく事で様々なお考えの方がいるんだと柔軟にご対応できるようになりました。

印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

暴れん坊で手がかかったお子様が、高校を卒業した時に手土産を持って遊びに来てくれた事が、とても成長を感じ、嬉しかったです。

子どもたちとの関わりで意識していることはなんですか?

いけない事をしたときこそ、必ず自分でフォローをする事。
叱って終わりではなく、最後には必ず、笑顔とスキンシップを入れながら、『お話しがきちんと聞けて偉かったね』など安心して過ごせる関係作りをしています。

 他の職員との連携で大切にしていることはありますか?

チームワークが大事だと思っています。職員同士が気軽に話せる環境を作るようにしています。職場の雰囲気も明るいです。

 縁グループのいいところを教えてください。

 ◎縁グループという会社が日々成長していると感じている。
事業所も増えてきているが、土台がしっかりしていて、働く事に安心感がある。

◎上司との距離が近くて親しみやすい。
社長や本社とも話しやすく、現場の声が届く。

◎仕事が楽しい
仲間と協力しながら、やりがいを感じられる。

児童福祉のお仕事に興味がある方へメッセージをお願いします。

お子さま一人一人の成長が目で見てわかる程、とてもやりがいのあるお仕事です。私自身、仕事は毎日楽しくて笑顔でいる事が多いです。笑顔と笑い声のあふれる毎日を一緒に過ごしませんか!

統括管理者

児童福祉の仕事を選んだきっかけはなんですか?

 前職で大人の障害者施設に努めていた時、生き辛く困っている方をたくさん見てきました。
生き辛さ、生活していくうえでの困り感を減らすために、子どもの頃からの療育の大切さを感じ児童発達支援の仕事を選びました。 

現在の担当業務について教えてください。

事業所運営等の管理者業務

個別支援計画、家族対応等の児発管業務 

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

子供たちが苦手だったことが出来るようになったとき。

行った療育を保護者様に喜んでいただいたとき。

無事に卒業生を送り出せたとき。

入社後に苦労したことはありますか?また、どのようにして乗り越えましたか?

最初は児童、保護者様との関係づくりに苦労しました。
先輩職員に相談して、児童、保護者様とじっくり向き合いお話をして関係づくりを行いました。

印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

昨年とっとランドを卒業し、パン屋さんに就職した方が初めて自分で焼いたパンを届けてくれた時は、とても嬉しかったです。

子どもたちとの関わりで意識していることはなんですか?

年齢的には子どもですが、一人の人として接するように心がけています。

 他のスタッフとの連携で大切にしていることはありますか?

スタッフ皆で話し合い相談を必ず行うようにしています。

縁グループのいいところを教えてください。

困りごとがあっても他職員や本社の職員がサポートに入ってくれ、安心して仕事に取り組むことができます。

児童福祉のお仕事に興味がある方へメッセージをお願いします。

思い通りにいかなかったり、毎日大変なこともありますが、子供たちの成長を感じることができ、とても楽しい仕事です。

ぜひ一度現場を見学してほしいです。

統括管理者

児童福祉の仕事を選んだきっかけはなんですか?

前職で、小学校教員をしていました。その中で、発達がゆるやかな児童がクラスに複数名在籍しており、その子達に対する支援の仕方にもっと良いやり方があったのではと悔やむことがありました。

転職に伴い、発達に不安を抱える児童や保護者様にじっくり向き合い、チームで支援にあたることができるこの仕事を知り、この仕事に就いてみたいと考えました。

現在の担当業務について教えてください。

2事業所の統括管理者

  • 売上施策立案
  • 利用者様情報管理
  • 人員管理
  • 業務フローの最終確認業務

などなど 

やりがいを感じるのはどんな時ですか? 

チームで日々話し合いながら、また保護者様や学校等と連携を取りながら毎日支援をしている中で、その子の目標としていることや子ども自身で出来ることが増えたときにとてもやりがいを感じます。

入社後に苦労したことはありますか?また、どのようにして乗り越えましたか?

様々な特性をもった子どもが在籍しているなかで、こだわりの強さ等に対して、入社当時は自分がどのように関わったらよいのかとても悩みました。

いろいろな支援を試してみては上手くいかず落ち込むこともありましたが、そんなときはチームの仲間に相談したり、ミーティングで話し合ったりしながら、チームで支援にあたることで乗り越えることができました。未だに悩むことは尽きませんが、みんなで協力しながら毎日奮闘しています!

 印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

放課後等デイサービスの卒業は、高校3年生です。ずっと通ってくれていた子が卒業し、仕事に就きました。就労先へ遊びにいったときに、生き生きと働いている姿を見て、心から嬉しく思いました。

子どもたちとの関わりで意識していることはなんですか?

自分が常に笑顔で明るくいることです!活動では、子どもたちに楽しんでもらうのはもちろんのこと、自分自身も一緒に楽しむことを大切にしています。

他の職員との連携で大切にしていることはありますか?

 常に受容的であることです。いろいろな考えをもつスタッフが集まるからこそ、様々なアイディアが生まれるため、出た意見を否定せず、受け止める姿勢を持ち続けたいと思っています。

縁グループのいいところを教えてください。

研修制度が充実しており、未経験でも安心して働くことができます。また、職場の雰囲気・上長や同僚などみんなが前向きで、お互いにサポートし合える風土があるところが魅力だと思います。

児童福祉のお仕事に興味がある方へメッセージをお願いします。

この仕事は、大変なこともありますが、その分やりがいや成長を感じることができる場面がたくさんあります。

子どもが好き、人と関わることが好きな方には、とても充実した毎日になると思います。少しでも興味がある方は、ぜひ一歩踏み出してみてください!

管理者

児童福祉の仕事を選んだきっかけはなんですか?

私には中高の教員、小学校の支援員という経験があります。クラスでは困難さを抱える児童・生徒たちが、1対1で指導することでみるみる成長する姿をたくさん見てきました。

「もっと1対1の支援を必要としている方の力になりたい!」と考え、児童発達支援での仕事の道を選びました。

現在の担当業務について教えてください。

事業所の管理者、心理士を務めております。

管理者として一番大切にしていることは、ご利用者様や保護者様に安心して通っていただける事業所作りを行うことです。職員と連携を取りながら、ご利用者様も職員も楽しい活動、成長が見える活動の土台を作ります。職員一人一人が自信を持って活躍できる現場であることを目指しています!私は裏方として、保護者様とのやり取り、書類や数字の管理も行います。

心理士としては、専門的な支援を考え職員に伝えます。ご利用者様がより成長できるように、児発管と連携を取りながら目標設定を行い支援にいかします。

 やりがいを感じるのはどんな時ですか?

ご利用者様と保護者様の笑顔に尽きます!

私たちの関わりがご家庭の幸せの一部になれるように…
笑顔のきっかけは、お子様の成長、問題解決、相談役…いろいろあります。
「縁キッズがあって良かった」と感じていただけた時、明日も頑張るぞー!とやりがいを感じます!

入社後に苦労したことはありますか?また、どのようにして乗り越えましたか?

教育と療育の小さくも大きな違いに戸惑いを感じました。

「集団で知識や社会性を学ぶ」教育と、「一人一人に合わせた自立支援」の療育では、声のかけ方一つでもお子様によって異なります。『良い支援を行うには』と初めの頃はかなり悩みました。

しかし、支援に正解はないことがわかり、今では「次はこれをやってみよう!」と前向きに思考錯誤できるようになりました。仲間と相談、連携をとることで、私の悩みは楽しみに変わりました。

 印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

ある保護者様から「あの時、周りの反対を押し切ってまで療育を受ける決断をして良かった」と、お言葉をいただいたことです。

『療育を受ける決断をして良かった』という言葉を切り取れば、嬉しいお言葉です。しかし、『周りの反対を押し切って』という言葉の背景から、たくさんの葛藤や悩みを抱えながら縁グループを選んでくださったのだな、と感じました。

私たちは支援時間に注目しがちですが、ご家庭にはいろいろな背景や思いが隠れています。最大限お力になるために、見えない思いをくみ取れる支援者でありたいと感じさせてくれた出来事でした。

子どもたちとの関わりで意識していることはなんですか?

「今日の顔」を見逃さないことです。

いつもより元気がない、テンションが高い、声が大きい…等、お子様は日々異なった顔を見せます。私たちが想像している何倍も疲れていたり、集中していたり、様々です。

「今日の○○さんのコンディションでは…」を考えることで、成長の促しや事故を防ぐことができます。

 他の職員との連携で大切にしていることはありますか?

「一人一人の思いに耳を傾けること」です。

変化に混乱しやすい特性を持ったお子様たちには、誰が支援しても統一した支援を提供できることが大切です。

しかし、時には職員によって思いが異なったり、状況によって統一することが難しい場合もあります。そこで、何があったのか、どうしたかったのか、全員が話しやすく思いを語れる現場作り、訴えやすい管理者であるように、日々耳を傾けています。

 縁グループのいいところを教えてください。

事業所の悩みは、エリア、会社の悩みとして捉え解決に導いてくてるところです。

ありがたいことに、縁グループの事業所は各エリアで5事業所前後の数があります。職員のお休み等で人材に不足が出た場合も助け合える環境です。また、事業所間のやり取りも密であるため、事業所の枠を超えてご利用者様同士の交流をすることができます!

各事業所の特徴やいいところを補い合うことで、より深い支援につながっています。

児童福祉のお仕事に興味がある方へメッセージをお願いします

未来ある子どもたちの成長をお手伝いする、やりがいのあるお仕事です!

ぜひ、縁グループで今の思いを形にしてください。待っています!

管理者

児童福祉の仕事を選んだきっかけはなんですか?

元々保育士の仕事をしていて、一度離れて別の仕事をしていました。保育園で働いていた時の園児の卒園式に行き、「また子ども関係の仕事に就きたい」と思い、探しているときにこの業界を知り、知らない世界だったので興味を持ち応募しました。 

現在の担当業務について教えてください。

管理者業務

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

「難しい」「やりたくない」と壁を作っている子どもたちが周りの子からの影響を受け、挑戦した時に「できた」と最高の笑顔を見せてくれた時です。

入社後に苦労したことはありますか?また、どのようにして乗り越えましたか?

何よりも子どもたちとの信頼関係です。もちろん先輩のやり方も真似させてもらいましたが同じやり方をしても上手くいかないことがたくさんありました。無理に距離を縮めようとせずに、自分の持っている引き出しをたくさん使い、この子にはこのやり方だというのを少しずつ見つけました。何回ダメでもあきらめずに挑戦することが1番だと思います。

途中経過も信頼関係の1つだと思います。

印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

すごく些細なことですが、様々な障がいを持つ子どもたちが集団の中で少しずつかかわっていく姿を見た時です。最初はお互いに関心もなく、共通点のない子たちが困っている子に手を差し伸べていたり、応援したり、ふとしたきっかけで一緒に遊んでいるのを見ると

言葉でうまくコミュニケーションがとれなくても心の中で通じるものがあるんだなと日々感じます。

子どもたちとの関わりで意識していることはなんですか?

子どもたちの目線に立って考える事です。「どういう気持ちなのか?」「何を伝えようとしているのか?」というのを、大人の考えではなく、子どもの目線になって考えるようにしています。

他のスタッフとの連携で大切にしていることはありますか?

情報の共有はもちろん、「一人で抱え込まない」ということを大切にしています。
苦戦しているな…や、疲れているな…と感じた時には周りの人から声かけをするなどして1人だけの負担を減らすようにしています。

縁グループのいいところを教えてください。

職員同士の雰囲気がよく、話しやすい。明るく、お互いに助け合いができるところ。
年末にグループ全体の忘年会があり、そこで他の事業所の人たちの雰囲気も見れるところです。

児童福祉のお仕事に興味がある方へメッセージをお願いします。

当たり前ですが、同じやり方や声かけでも昨日はよかったけど今日はダメ。その反対もあります。そういう考えがあるのかと、毎日新しい発見の毎日です!子どもたちの心に素直に向き合えるとても楽しい仕事だと思います!!

児童発達支援管理責任者

児童福祉の仕事を選んだきっかけはなんですか?

前職は介護職だったのですが、ボランティア活動で特別支援学校に通うお子様たちと触れ合う機会がありました。自分の関わり方ではお子様のやる気や笑顔を引き出すことができず困っていたところ、先生方の関わり方や言葉選びがとても素敵で感動したのを覚えています。そこには自分の常識とは異なる世界があり、その世界をもっと知りたくなりました。
お子様の特性に合わせた関わり方を学び、次は私がお子様のやる気や笑顔を引き出せたらと思ったのがきっかけです。

 現在の担当業務について教えてください。

6ヶ月に一度、保護者様と面談をおこない個別支援計画書を作成しています。目標達成に向けた療育活動を考え、実際に療育現場に入り、お子様の様子をモニタリングします。

関係機関が集まっておこなうサービス担当者会議に参加したときは、お子様の情報を共有し、関わり方や課題の取り組み方の見直しをおこなっています。見直し後、チームで統一した支援を提供できるよう「関わり方や課題の取り組み方」を発信し、職員が安心してお子様と向き合えるよう環境を整えています。そうすることで、お子様にはより良い支援を提供することができます。
また学校やご家庭への送迎時には、日々のお子様の様子をお伝えし、足並みを揃えられるようにしています。

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

「楽しい・嬉しい・できた・縁キッズ大好き」と自信に満ちた輝く笑顔をお子様から向けられたときや、保護者様から「できることが増えて本当に嬉しいです!先生に相談して良かったです!」といった温かいお言葉をいただいたときです。お子様だけではなく、ご家族の笑顔を引き出せたときは私たちの自信に繋がり、また明日からも頑張ろうと思えます。

保護者の方と喜びを分かち合い、お子様の成長のお手伝いができるのは、私たちにとってこの上ない喜びです。

 入社後に苦労したことはありますか?また、どのようにして乗り越えましたか?

私たちの仕事は、お子様一人ひとりの特性に応じた支援が求められるため、限られた人員配置と環境下で、個々に合わせた支援を提供することに難しさを感じていました。
縁グループでは研修が充実していますので、研修を通じて専門知識やスキルを習得し、支援力を高めていきました。研修で得た知識を職員間で共有することでチーム力も高まり、他者に伝えることで自身の理解を深めることができました。

印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

1才の頃からキッズに通っているお子様がいるのですが、ひらがなを書くことが目標で、長期に渡り取り組んでいました。最初は筆圧も弱く文字もいびつだったのですが、たくさん練習して、今ではとても綺麗な字を書けるようになりました。ある時そのお子様から手紙をもらったのですが、そこには「せんせい、いつもありがとう!せんせい、だいすき!」と書かれていました。とても嬉しくて返事を書きましたが、しばらく文通が続きました(笑)お子様からいただいた手紙は今でも大事にとってあり、私の宝物です。

 子どもたちとの関わりで意識していることはなんですか?

言葉選びと同じ目線で伝えることを意識しています。選ぶ言葉はどんなときも否定語ではなく、肯定語で伝えることを意識しています。情緒的な不安を感じているお子様には、大人がしゃがんで同じ目線になることで、威圧感の軽減にも繋がり、言葉だけではなく表情で気持ちを伝えることができます。

 他の職員との連携で大切にしていることはありますか?

連携を成功させるには、お互いを理解することだと考えます。自分の常識を押し付けたりせず、相手を尊重し「ありがとう」の気持ちを大切にしています。敬意を持って接することで、笑顔や優しい気持ちが増えます。縁キッズでは職員の「ありがとう」の言葉で溢れています。自然と笑顔も増え、円滑な連携を実現できます。

縁グループのいいところを教えてください。

仕事とプライベートを両立できる環境が整っているため、安心して務めることができます。長く務めることで実務経験がキャリアアップに繋がります。

児童福祉のお仕事に興味がある方へメッセージをお願いします。

お子様の未来に繋がるお手伝いができる、素晴らしい仕事です。楽しいことばかりではありませんし、すぐに結果に繋がるわけでもありません。気持ちが弱くなってしまうときもあると思います。ですが、私たちの仕事はチームで取り組むことが多いです。
ひとりで抱えることなく、縁あって出会えた仲間と手を取り合い、目標に向かって頑張りましょう!取り組んだ結果として得られた成果はあなたの自信へと繋がり、縁あって出会えたお子様や保護者様の未来への一歩のお手伝いができるはずです。

作業療法士

児童福祉の仕事を選んだきっかけはなんですか?

自分が子どもを産んだことをきっかけに、子どもに携わる仕事をしたいと思いました。
困っているお母さん・お父さんの手助けや、少しでも育児が楽しく、らくになってほしくて始めました。

現在の担当業務について教えてください。

作業療法士として、専門的支援計画書を作成しています。
つくった計画書に合わせて、個人への支援を実施しています。 

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

お話できなかった子が、お話できるようになった時や、苦手そうだった事ができるようになった時にやりがいを感じます。 

入社後に苦労したことはありますか?また、どのようにして乗り越えましたか?

初めての子ども相手で、どのようにコミュニケーションを取ったらいいのかが難しかったです。
上司・先輩に聞いたり見たりして、学びながら乗り越えました。 

印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

入社した時はお話していなかった子が、3語文、文章でお話してくれた時です。
「〇〇せんせーい」と、ニコニコしながら名前を読んでくれた時のことが印象に残っています。

子どもたちとの関わりで意識していることはなんですか?

遊んでいる感覚で関わって、子どもたちが楽しめるように意識しています。

他の職員との連携で大切にしていることはありますか?

子どもたちの新しい一面や、成長しているところがあったら、全員に報告しています。
LINEを使って、大切なことはすぐに伝えるようにしています。

縁グループのいいところを教えてください。

職員同士の仲がいいところです!
福利厚生でご飯に行ったり、仕事でいちご狩りに行けたり、楽しい事に全力なところです! 

児童福祉のお仕事に興味がある方へメッセージをお願いします。

子どもたちは成長、伸びしろがたくさんあります!
子どもたちと遊びながら、成長のお手伝いができてとてもたのしいお仕事です!
ぜひ一緒に働きましょう!

作業療法士

児童福祉の仕事を選んだきっかけはなんですか?

学生時代から小児OTに興味があり、アルバイトで今の仕事を知りました。
一度成人の病院に勤めましたが、制度の変更などもあり、以前より作業療法士が求められる現状を知り、もう一度児童発達支援の現場に戻ることにしました。

現在の担当業務について教えてください。

専門的支援というのを行っており、子ども達や保護者様の困りごとや目標に応じて個別・小集団での支援計画を作り、支援の実施と記録を行っています。
また、事業所全体の支援の質の向上・統一に向けて、他の職員の情報共有も大切にしています。

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

できないことができるようになった瞬間の子どものうれしそうな表情を見たときや、保護者の方からの「こんなことができるようになった!」という感謝の言葉や「一緒にこんなことができるようになった!」という嬉しい変化が聞けたときです。

入社後に苦労したことはありますか?また、どのようにして乗り越えましたか?

・「専門的支援」というものが最近作られた制度ということもあり、支援方法や手段、時間、他の業務との兼ね合いなど、初めのうちは手探りでスタートしました。事業所内やグループ内で何度も情報共有や相談を行い、支援体制を整えることができました。

・お子様一人一人の発達特性や性格の理解、適切な支援を見つけ、成長に合わせて変化させていくことは、今でも大変です。
しかし、他の職員と一緒に悩み、相談することのできる環境なので、これからもより良い支援を探していきたいと思います。

印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

失敗を過剰に怖がり「できない!」「やって!」が口癖で靴も履けなかったお子様。
遊びの中で楽しみながら手や指の発達を促し、小さな「できた!」をたくさん体験することを大切にしました。今でも甘えん坊さんですが、挑戦するために自分から挙手をする回数が増え、身の回りのこともほとんど一人でできるようになっています!

子どもたちとの関わりで意識していることはなんですか?

一緒に楽しむこと、笑顔でいること!です。
自信が無い子、褒められることが少ない子もいるため、小さなことでも沢山褒めることを大切にしています。

他の職員との連携で大切にしていることはありますか?

・子ども達の成長を職員全員が把握し、支援を行うため、こまめな情報共有を大切にしています

・チームで支援を行うことを目指し、困っている時には助けを求め、助けてもらったら次は自分が助けられるようにしています。

 縁グループのいいところを教えてください。

支援内容や書類作成など分からない事についてグループ内での情報共有ができることです。
事業所に居ない心理士さんのお話しを聞いたり、調べても難しい加算のことなどを質問できるので安心して支援を行う事ができます 

児童福祉のお仕事に興味がある方へメッセージをお願いします。

子どもたちを楽しませるために全力を出し、自分もいつのまにか楽しくなれちゃう仕事です!
楽しくてかわいくてやりがいもある仕事です!
ぜひ一度体験してほしいです!

公認心理師

児童福祉の仕事を選んだきっかけはなんですか?

学生時代に、先輩の勧めで児童発達支援に関わるアルバイトをしたことがきっかけです。障害のある子どもたちと長い時間を過ごし、生活面を含めた支援に関わるのはそのときが初めてでした。日々の関わりの中で、子どもたちの成長を間近で感じられることや、小さな変化に寄り添える支援の魅力を実感し、より身近な支援ができるこの仕事を選びました。

現在の担当業務について教えてください。

子どもたち一人ひとりの発達段階や特性に合わせた支援計画を立て、それに基づいて日々の支援を行っています。主に、遊びや学習の時間を通して、社会性・コミュニケーション・運動・認知など、それぞれの課題に取り組めるよう支援しています。また、子どもたちの小さな変化や成長を見逃さないよう、日々の記録や振り返りも大切にしています。

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

一番やりがいを感じるのは、子どもたちの成長を実感できたときです。たとえ小さな一歩でも、「できるようになった!」という変化に気づけた瞬間は本当に嬉しく、もっとがんばろうという気持ちになります。子ども自身の笑顔や自信につながる様子を見たときには、この仕事の意味ややりがいを強く感じます。

入社後に苦労したことはありますか?また、どのようにして乗り越えましたか?

入社当初、子どもたちとの距離の縮め方や、すべての子どもたちが楽しめる活動を考えることがとても難しかったです。それぞれの子どもに合わせた支援方法を見つけることが課題でしたが、経験豊富な職員の方々の支援やアイデアを参考にし、そこから学びながら自分なりの関わり方を試すことができました。また、支援について気軽に相談できる環境があったことで、疑問や不安も解消され、安心して挑戦することができました。実際に自分の方法で成功体験を重ねる中で、少しずつ自信を持つことができました。

印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

最初に来たばかりの子どもたちは、目線を合わせることすら難しく、私たちに興味や関心を持っているのかも分からないことが多いです。しかし、そんな中で私たちの働きかけに反応し、少しずつ笑顔を見せてくれる瞬間がありました。その笑顔を見るたびに、関わりがしっかりと伝わっていることを実感し、心から嬉しくなります。子どもたちが心を開いてくれる瞬間が本当に印象に残っており、その一歩一歩の成長が大きなやりがいとなっています。

子どもたちとの関わりで意識していることはなんですか?

教える立場になりがちですが、私はできるだけ子どもたちと同じ目線で関わることを意識しています。答えをすぐに教えるのではなく、子どもたちが自分で考え、悩む時間を大切にするように心掛けています。その過程で、子どもたちが自分で解決策を見つけたときの達成感や成長を実感できることが、最も重要だと思っています。

他のスタッフとの連携で大切にしていることはありますか?

他のスタッフとの連携では、子どもたちの些細な変化をしっかりと共有することを大切にしています。毎日の活動の中で、子どもたちの表情や行動に現れる小さな変化を見逃さず、情報を共有することで、支援の質を高めることができると感じています。それによって、より個別に適した支援ができるようになり、子どもたち一人ひとりに最適なサポートが提供できるよう心がけています。

縁グループのいいところを教えてください。

縁グループの良いところは、さまざまな職種の方々の意見を聞けるところだと思います。異なるバックグラウンドを持つスタッフが集まっているため、支援に対する多角的な視点を得ることができ、とても勉強になります。それぞれの専門的な知識や経験を活かしたアドバイスが、日々の支援に活かされ、より質の高いサポートができるようになっています。

児童福祉のお仕事に興味がある方へメッセージをお願いします。

児童発達支援の仕事では、さまざまな特性を持った子どもたちと出会うことになります。最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、接していくうちに、その子にしかない個性や面白さ、関わる楽しさをじわじわと感じられると思います。子どもたちにはさまざまな視点での支援が必要だと感じており、経験の有無に関係なく、新しい挑戦をしてほしいと思います。子どもたちの成長を一緒に見守り、支える喜びを感じられる素晴らしい仕事ですので、ぜひ一歩踏み出してみてください。

支援トレーナー

児童福祉の仕事を選んだきっかけはなんですか?

教育実習で発達支援にふれた際に、子どもたちの一生懸命に楽しみながら頑張る姿に感動したことがきっかけです。

現在の担当業務について教えてください。

支援トレーナとして、お子様のスキルアップや将来のための社会生活を学びながらサポートしていく業務に当たっています。 

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

子どもたちと職員で「できた!!」を実感し、喜び合えたときにやりがいを感じます。

入社後に苦労したことはありますか?また、どのようにして乗り越えましたか?

たくさんありますが、次に活かせるチャンスだと思い、失敗や悔しさは絶対に忘れないようにしています!

印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

食の好き嫌いがあるお子様が初めて完食できたとき、職員みんなで「やったー!!!」と喜びの舞を踊ったことです(笑)。

食べた後の空っぽのお皿を全員に見せに行っていました。 

子どもたちとの関わりで意識していることはなんですか?

できないよりも、できたことを何十倍も褒めて、楽しいと思ってもらえるような環境にしていくことです。

他の職員との連携で大切にしていることはありますか?

細かな情報共有を大切にしています。
いつでも、なんでも自然と話し合える環境があるので、そこが良いな!と思っています。

縁グループのいいところを教えてください。

  • 福利厚生で職員間で好きなように楽しい思い出が作れる
  • やりたい!こうしてみたい!を社長に相談できる!応援してくれる!
  • 産休育休の充実
  • ママさん達が働きやすい素敵な環境

児童福祉のお仕事に興味がある方へメッセージをお願いします。

知れば知るほど興味がわくお仕事だと思います。

日々、自分自身も学びがあり、本当にわくわくします!!ぜひ一度体験してほしいです!

児童指導員

児童福祉の仕事を選んだきっかけはなんですか?

以前は18歳以上の方が利用する障がい者入所施設で勤務し、生活支援を通して成長を支えるやりがいを感じてきました。次は、その経験と保育士資格を活かし、子どもたちに関われるしごとに就きたいと考え、放課後等デイサービスにつきました。

現在の担当業務について教えてください。

リーダー業務
おたより作り
送迎

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

お子さんたちの「できる」が増えた時です。勉強(算数の問題)などが解けるようになった時や、ADLのできることが増えた時に一緒に頑張ってきてよかったなと思います。 

入社後に苦労したことはありますか?また、どのようにして乗り越えましたか?

子ども一人ひとりの特性に合わせた関り方を覚える事に苦労しました。先輩の支援を観察したり、自分なりに工夫してみたりして対応の幅を広げられるようになってきました。

印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

前に出ることが苦手だった子どもがスタッフと一緒ならできるようになりました。最近では、自ら手を挙げて「一番にやりたい」と主張し、積極的に取り組む姿を見ることができ、とても嬉しく感じています。 

子どもたちとの関わりで意識していることはなんですか?

子どもたちが安心して過ごせるよう、まずは信頼関係を築くことを意識しています。そのために毎日、目を見て挨拶をし、一人ひとりの特性や気持ちを尊重しながら肯定的な言葉がけを心掛けています。

他のスタッフとの連携で大切にしていることはありますか?

子どもたちへの支援方針を共有し、情報をこまめに伝えあうことを大切にしています。

また、感謝の気持ちを忘れずに、「〇〇さんのおかげで助かりました、ありがとう」などを伝えることで良好な関係を築けるよう意識しています。

縁グループのいいところを教えてください。

スタッフの仲が良く、相談しやすい雰囲気があるところです。また、子どもたち一人ひとりに寄り添った支援を大切にしており、成長を一緒に喜べる環境が整っています。

児童福祉のお仕事に興味がある方へメッセージをお願いします。

子どもたちの成長や笑顔に直接関われるとてもやりがいのある仕事です。大変なこともありますが、子どもたちの「できた!」を見ると本当に嬉しい気持ちになります。

児童指導員

児童福祉の仕事を選んだきっかけはなんですか?

身内に障がいを持っている方がいて、その方から学んだことをどこかで活かしたいと思ったから。もっと児童発達支援のことについて知りたいと思ったから。

現在の担当業務について教えてください。

児童指導員として、発達に特性のある利用者様に遊びや学びを通じた支援を行っています。

やりがいを感じるのはどんな時ですか?

利用者様が苦手としていたことが出来るようになったり、利用者様の笑顔を見ることができた時。

入社後に苦労したことはありますか?また、どのようにして乗り越えましたか?

支援の仕方で悩む日が続いていたことがあり、先輩職員に相談に乗っていただいたり、アドバイスをいただいたりして、改めて利用者様一人ひとりに寄り添えるような支援を考えることの大切さを知り、自分なりに工夫しながた支援をしていこうと思えるようになった。

印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

発語の無かった利用者様が、元気いっぱいにお返事できるようになったり、言葉を真似て話してくれるようになった時にとても成長を感じました。

子どもたちとの関わりで意識していることはなんですか?

笑顔で目線を合わせて接すること。利用者様の好きなものを知ること。

他の職員との連携で大切にしていることはありますか?

今、自分にできることは何かを常に考えながら業務に当たるよう意識しています。
ヘルプが必要な時は、他の職員の方にお願いし、一人で抱え込まないように気を付けています。 

縁グループのいいところを教えてください。

笑顔が溢れていて、相談しやすい環境があり、働きやすさを感じます。また、地域交流のイベントがあったりとアットホームな雰囲気の職場です!

児童福祉のお仕事に興味がある方へメッセージをお願いします

日々、違う表情や成長を見せてくださる利用者様方。
毎日が新しい発見で、やりがいと楽しさにあふれています!
ぜひ一緒に利用者様の「今」に寄り添ってみませんか?(^^)